ご相談からご契約の流れ

 

①ご相談
(非通知では繋がりませんので、電話番号を通知してお電話ください。)
まずは電話・メールフォームにてお問い合わせ・ご相談ください。
現在の状況や悩みを教えてください。
ご相談内容によってはお断りさせていただく場合もございますので、ご了承お願いいたします。


②面接・お見積り
内容等も電話で説明していますので、安心して面談できると思います。
ご都合の良い日時をご指定ください。
具体的な調査内容等を説明し、詳しいお見積りを提示いたします。


③契約
調査方法・調査料金等にご納得いただければ契約となります。
契約書類等の控えをお渡しいたします。厳重に保管して下さい。
控えを渡さないのは違法行為になります。
クーリングオフについてもご説明の提示義務があります。
御依頼者様の都合で契約書が保管出来ない場合はご相談下さい。


④事前調査
見積り・契約時にも説明いたしますが、現場の状況を把握し、調査を円滑に行う為のものです。


⑤調査
契約内容に基づき調査を行います。
依頼者の希望がある場合には、途中経過を電話等で連絡いたします。


⑥結果報告
ほとんどの調査は、調査報告書をお渡ししています。
行動(浮気等)調査等の場合、証拠映像等を記録媒体に保管してもお渡ししております。
報告書は調停や裁判等の相談時にお役立てください。
※報告書類をお渡しする時に残金等、未精算分がある場合は清算していただきます。

※1 調査対象者に対して、人権・差別(同和問題・国籍・病気など)に関わる調査報告は致しません。
※2 違法行為に該当する行為やそれに準ずる行為の一切も行いません。
※3 ストーカー行為等で違法性がある目的を前提とした調査は、判明次第に打切りとさせて頂き、知り得た内容等についても一切の報告は致しません。
※4 迷惑行為等により、警察等から注意・指導・勧告等を受けている場合。信頼関係が築けないと判断した場合は一切の報告は致しません。
※5 暴力団関係者及び反社会勢力の関係者からの調査につきましては、お断り致します。
※6 禁止行為・違法行為を目的とした契約と弊社が判断した場合(契約前・契約中・契約後を含む)ブログや掲示板などを介して本件と特定出来る内容を公にした場合は違約契約とみなし契約解除とする。
上記※1~6 の事項に該当する行為を含む契約につきましては、判明次第に打切り、一切の報告は致しません。(法第9条) 
弊社に被害が及び違法行為と判断した場合被害相当額の賠償請求をさせて頂きます。(法第10条)
被害内容により詐欺等の行為とみなし刑事告訴させて頂きます。(刑法246条・250条) 
「違法行為」とは、刑事又は民事の別を問わず違法と評価される総ての行為をいう。